オリジナルバームを作ることは可能なの?手作りバームの作り方とレシピ集


バームは様々な用途があり、製品化されていますが、これを自分で手作りすることは可能なのでしょうか?

バームはワセリンや蜜蝋、シアバターなどを使った軟膏タイプの美容アイテムですが、自然由来成分のみで作られているものが多く保湿クリームの代わりとして使うことも出来ます。

そんなバームを手作りする方法やどのように使うことが出来るのか合せてお伝えしていきます。

バームを作る際の主な素材は?


バームは冒頭でもお伝えしたとおり、ワセリン・蜜蝋・シアバターなどが原料となっています。

この3つのうちどれかを使わないと半固形状にならないので必須の原料と言えるでしょう。

では実際にこれら3つの素材にどのような成分が含まれており、それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

ワセリンの成分と効果

ワセリンとはドラッグストア等にも売られていますが、単体だと塗り薬、軟膏のようなものです。

ワセリンの原料は石油の中に含またもので、原油を高度に精製して作られたもので、こちらも界面活性剤などが使われておらず非常に安全性の高い物質として知られています。

こちらも皮膚に塗るとバリアを張るイメージで表面を保護する効果があります。

蜜蝋の成分と効果

蜜蝋とは、ミツバチが体から分泌するロウのこと。

蜂の巣を作る際に固めるための材料となっています。

これを抽出して商品化されたものが、蜜蝋と呼ばれており、様々な化粧品の原料として使われることが多いものです。

蜜蝋は他の油脂や配合成分を安定させる効果があり、配合レシピを安定させるためには必須と言えるでしょう。

蜜蝋自体にも保湿成分が含まれておりお肌に優しい上に天然素材なので安心出来ますね。

シアバターの成分と効果

シアバターは、アカテツ科のシアバターノキの種子の胚から得られる植物性脂肪。

こちらはワセリン・蜜蝋と比べてお肌に塗ると体温に溶けて浸透する効果があり、浸透しつつ乾燥を防ぐ効果があるものです。

植物性オイルや精油を混ぜてお好みで変化出来る


メインの原料に加えて、香り付けの意味合いでオイルや精油を混ぜていくというのが一般的です。

原料のほんの少し加えるだけでシッカリと香りが付くものがほとんどですので、色々と美容アイテムを手作りする場合には何種類か持っておくと便利です。

では実際に、ケア用のボディバームの作り方レシピをご紹介します。

シアアター・角質ケアボディバーム

シアバター6g
ホホバオイル・オーガニック5ml(小さじ1)
ビーズワックス・精製・ホワイト 10粒
レモン精油 0.05ml(約1滴)
ゼラニウム精油  0.05ml(約1滴)

参考:コスメ原料専門店「monday moon」

こちらはコスメ原料専門店の「monday moon」のレシピを参考にさせて頂きました。

シアバターをベースとして、ビーズワックスというのは「蜜蝋」のこと。

ですので、こちらを分かりやすくお伝えするとシアバター・蜜蝋・各種オイルを混ぜ合わせるだけで簡単に手作りバームが完成するということになりますね。

ただし注意点としては、原料の相性などにより調合したことにより成分が変わってしまうことがあるということです。

これにより、オリジナルで分量を変えてみたり、違うものを調合したりすると匂いが付かなかったり全く違う匂いになってしまう可能性もあるということですね。

こちらは全て自己責任ということ、安心して使うのであれば、公式サイトに掲載されているレシピにて作ってみてはいかがでしょうか!

「monday moon」には、全ての原材料やおしゃれな容器も合せて販売されているので、自分用にしてもいいし、プレゼントにも最適なものとなっていますので、是非ご覧になって良いものを探していきましょう。

コスメ原料専門サイト「monday moon」

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